「英語日記を始めたけれど、添削してくれる人がいない」 「無料で日記の添削をしてくれるアプリはない?」
このような悩みを抱えた方に向けて、今回はおすすめの英語日記アプリを5つご紹介します。各サービスの特徴やおすすめポイントを整理していくので、ぜひ添削アプリを探す際の参考にしてください。
おすすめの英語日記アプリ【無料】
今回ご紹介する無料版の英語日記アプリは次の4つです。
- LangJournal
- HiNative
- Grammarly
- Engly
いずれも質の高い添削機能を備えた添削アプリで、無料で利用できる点がポイントです。それでは詳しく見ていきましょう。
LangJournal
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LangJournal
1つ目におすすめするのは、「LangJournal」です。こちらは日記習慣を通して語学を身に付けるアプリで、英語を始めとした6ヵ国語の学習ができます。書いた日記はAIで即時添削され、ChatGPT 4oへの質問や発音練習、書いた文章のCEFR分析も可能です。
- AIによる日記の即時添削
- チームに参加し日記をシェア
- 疑問点や自然な表現をChatGPT 4oに質問
- 書いた日記をCEFR基準で分析
- 日記に写真や動画の貼り付け
- 音声を録音して発音を確認
- 初心者向けに日本語から書ける機能
実際に使ってみた感想としては、「ChatGPT 4oへの質問」と「発音練習」機能がおすすめです。
下の画像は、英語で書いた日記に対して「この文章をネイティブスピーカーのように直してください。修正理由を日本語で説明してください。」とChatGPT 4oに質問したときの回答です。

ChatGPT 4oへの質問機能
このように、自分が知りたい内容をカスタマイズできる点が優れています。
他にも、以下のような質問ができます。
- この文章の意味は伝わりますか?理解できない箇所があれば教えてください。
- この文章を添削してください。添削理由を日本語で説明してください。
- この文章は自然ですか?改善する部分があれば訂正し、その理由を日本語で説明してください。
- この文章を読んだ上で、何かコメントをください。コメントは英語で書いてください。
通常の添削アプリは文章の添削に留まりますが、「LangJournal」はAIの添削を取り入れているため質問内容も自由自在です。
ただ赤字で添削するわけではないため、修正箇所を一目で判断できない点が惜しいと感じました。
自分が書いた日記と添削を受けた日記を見比べ、どの部分が添削されたのかを自分で確認する必要があります。
「発音練習」機能に関しては、自分が正しく英語を発音できているかを確認する手段としておすすめです。

発音練習機能
「文章は書けるけれど発音は苦手」という方は、日記添削に加えてぜひこの機能も使ってみてください。
意外と正しく発音できていない単語が多く見つかり、英語を書くだけでなく話す練習にもなります。
また初心者向けに日本語から書ける機能も搭載されているので、いきなり英語を書くことに抵抗がある方には特におすすめです。
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HiNative
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HiNative
2つ目におすすめするのは、「HiNative」です。
こちらは全世界のネイティブスピーカーと繋がれるアプリで、言葉や文法、発音を中心とした言語や文化に関することを自由に質問できます。113言語に対応しています。
基本的には、質問した内容に対して「AIとネイティブスピーカーの両方が回答」するシステムになっています。
- Q&A機能で他のユーザーに気になることを質問
- AIとネイティブによるダブルチェック添削
- 単語の入力でGoogle検索と質問の検索が可能
- 質問と一緒に音声投稿でネイティブから発音をチェック
- 質問の補足として載せる写真投稿機能
- 言語以外の現地情報をネイティブに質問
「HiNative」はアプリ版とweb版があり、基本的なQ&A機能は無料で利用できます。添削機能をフルに使いたい場合はプレミアム会員(月1,200円 / 年9,600円)への加入が必要です。
「添削機能」を利用して感じたメリットは2点です。
- AIによる添削:添削箇所を色分けしてくれているので分かりやすい
- 他のユーザーによる添削:多様な添削が受けられて勉強になる
AIの添削は下の画像のように修正箇所を明確に分けてくれているため、どこがどう異なるのかを一目で判断できます。

HiNativeのAI添削結果
1文ずつ丁寧に確かめられる点が、素晴らしいなと感じました。
また他のユーザーが添削してくれることもあり、ユーザーによって添削の仕方は多種多様です。
1つの回答だけでなくあらゆる表現や単語を知ることができるので、この点は非常に勉強になるでしょう。
一方でデメリットは、他のユーザーからの添削に時間を要するという点です。
AIではなく人が直接添削してくれるため、やはり回答を得るまでに時間がかかってしまいます。
即時添削を受けられず回答をすぐに確認できないことがデメリットと言えるでしょう。
しかし添削精度が高くさまざまな表現を学習できるので、初心者にもおすすめです。
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Grammarly
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Grammarly
3つ目におすすめするのは、「Grammarly」です。
リアルタイムで英語のスペルチェックや文法校正を行うツールで、iPhoneのキーボード機能やブラウザ拡張機能として使えます。近年はAI機能が大幅に進化し、文章のリライトやトーン調整まで対応するようになりました。
主な機能は以下の通りです。
- リアルタイムのスペルチェック・文法校正
- AIによる文章のリライト・トーン調整(Pro版)
- 盗作のチェック(Pro版)
- GmailやWord、Slackなど各種アプリとの連携
下の画像は、チュートリアルとして表示される画面です。

Grammarlyのチュートリアル画面
文章を打ち込んでいくと上記のようにリアルタイムで修正点が表示され、色分けされている点がポイント。
- 赤(Correctness):スペルや文法ミスの提案
- 青(Clarity):より分かりやすくするための提案
- 緑(Engagement):よりおもしろく印象的にするための提案(Pro版)
- 紫(Delivery):より適切な表現の提案(Pro版)
このアプリ(機能)の優れている点は、リアルタイムで添削できるところです。
他のアプリを利用すると「①日記を書く」→「②添削」のように2段階に分ける必要がありますが、「Grammarly」は文字を打ちながらリアルタイムで添削を受けられます。
またiPhoneユーザーであれば下の画像のようにキーボード機能に追加できるため、アプリを立ち上げる必要がありません。

iPhoneキーボード機能
メールやSNS、メモ機能でも簡単に利用できます。
料金は無料プランと**Proプラン(月$12〜)**の2段階です。無料プランはスペル・文法チェックが中心で、Proプランにするとトーン調整やリライト機能が使えるようになります。
「文法や単語の知識はある程度あるが、日々のライティングでスペルミスを減らしたい」という方には無料プランで十分ですが、「文章全体のクオリティを上げたい」という方にはProプランがおすすめです。
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Engly
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Engly
4つ目におすすめするのは「Engly」です。
日本にいながらでも日常的に英語を使える場所として誕生したアプリで、「英語で投稿するSNS」として知られています。
そんな「Engly」では次の機能が利用できます。
- AI「ピヨミン」による文法訂正・フレーズの言い換え提案
- 英語に関する質問掲示板
- 英会話フレーズ集(2,000以上)
- 英文法まとめ
- 翻訳機能・辞書機能
添削専用アプリというよりは、英語学習者のためのSNSというイメージを持つと良いでしょう。
英語学習者がその日の出来事や感想を英語で投稿し、他のユーザーが反応します。投稿した英文にはAI「ピヨミン」が自動で文法チェックやフレーズの言い換えを提案してくれるので、添削ツールとしても活用できます。
英文法や英語に関する疑問点があれば、質問掲示板で自由に質問できます。
SNSという部類なので、同志が集まって切磋琢磨できる環境だと感じました。
ただ利用者が日本人中心であるため、ネイティブからのフィードバックをもらうのが難しい点がデメリットです。
日記を書くモチベーション維持や、気軽に英語のアウトプット量を増やしたいという方におすすめです。
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おすすめの英語日記アプリ【有料】
次は、おすすめの有料英語日記アプリをご紹介します。
有料の添削アプリは数多くありますが、今回おすすめするのは「IDIY」です。
詳しく見ていきましょう。
IDIY
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IDIY
「IDIY」は、世界中の講師とAIから英作文の添削を受けられるアプリです。
500名以上の講師の中から「ネイティブ」「バイリンガル」「受験対策が得意」「教員免許を保有」など、好きな条件で講師を検索し指名できる仕組みになっています。
また、添削できる英文の種類も豊富です。
- 英文添削
- 日替わり英作文の課題添削
- 自由英作文の課題添削
- 和文英訳の課題添削
- 写真描画の課題添削
- Eメールの課題添削
- オンライン英語講座
料金体系は複数のプランが用意されています。
- フリープラン(0円):英作文採点が初回無料、テキスト教材読み放題
- AIプラン(月2,750円〜):AI講師による無制限の英文添削
- お手軽プラン(月3,168円〜):講師による1日1回の添削(解説なし)
- 学べるプラン(月4,224円〜):講師による添削+解説付き
添削の流れは下の画像の通りです。

添削フロー
英文(必須)と日本語訳(任意)を入力し、添削方法やその他オプションを選びます。
- 添削方法:解説あり or 解説なし
- 講師:日本人講師、ネイティブ講師、グローバル講師
- スタイル:講師にお任せ、英文の大幅な変更、原文をできる限り尊重
- 英文形式:講師にお任せ、正式な表現、準正式な表現、カジュアルな口語表現
自分が添削して欲しいイメージに合わせて細かくリクエストできる点が優れていると感じました。
今回私は「解説あり」を選んだのですが、かなり細かいところまで解説してくださり学ぶことが多くありました。

添削結果例
まずはフリープランで試してみて、続けられそうであれば有料プランに移行するのがおすすめです。AI添削で十分な方はAIプラン、講師から学びたい方は学べるプランを検討しましょう。
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日記アプリを使って英語力を鍛えよう
今回は、おすすめの英語日記アプリ5選をご紹介しました。
- LangJournal
- HiNative
- Grammarly
- Engly
- IDIY
日記の添削アプリといっても、利用できる機能や添削方法は大きく異なります。
自分に必要な機能は何かを考え、いくつかの添削アプリを利用してみると良いでしょう。
自分に合った日記アプリを見つけ、英語力を鍛えていきましょう!
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